説明
日野資枝(すけき 元文二年~享和元年)は、日野家三十六代当主。江戸後期の公卿で歌人。烏丸光栄の末子、資時の嗣子。冷泉為村・烏丸光胤・有栖川宮職仁親王に学び、儒学の日野家と文学の烏丸家の両派を一つにして、宮廷歌壇で活躍した。塙保己一の師でもある 藤井隆旧蔵 35×45cm

03-100 日野大納言資枝 詠草懐紙 in 臥遊堂沽価書目「所好」三号
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¥80,000
日野資枝(すけき 元文二年~享和元年)は、日野家三十六代当主。江戸後期の公卿で歌人。烏丸光栄の末子、資時の嗣子。冷泉為村・烏丸光胤・有栖川宮職仁親王に学び、儒学の日野家と文学の烏丸家の両派を一つにして、宮廷歌壇で活躍した。塙保己一の師でもある 藤井隆旧蔵 35×45cm
03-100 日野大納言資枝 詠草懐紙 in 臥遊堂沽価書目「所好」三号